自分はギャンブルが好きでよくするのですが、勝った日には「パパ活」をすることが多くあります。
性欲を抜きたいのなら「お金を持っているなら、風俗や援助交際すれば手っ取り早い」のですが、個人的には、上手くいって性欲が無くなれば無くなるに越したことはありませんが、「異性と楽しく遊びたい」ということで、「パパ活」をしています。
【パパ活を始めた当初】
パパ活という活動があるのことを知ったのは、自分がよく利用している「ハッピーメール」という出会い系サイトでした。
自分はハッピーメールを利用して、遊べる異性を探すことが多く、ある異性から「パパ活しませんか?」という誘いが来ました。
自分は、その時は「パパ活」という活動を知らず、異性から詳しく聞いていくと、「異性と食事やデートをして、良ければセックスする、そして相手にお礼としてお金を払う」ということが判明しました。
自分がネットで調べたパパ活では、「セックスなしで食事やデートをする」ようだったのですが、その異性は最後にセックスをしてくれるとのことだったので、メッセージでその異性とパパ活することにしました。
【パパ活してみた感想】
ハッピーメールのメッセージメールに、誘ってくれた異性にパパ活することを伝え、自分たちが住んでいる間の地域で出会うことにしました。
初めて会った時のイメージは「意外と可愛いじゃん」でした。
そんな顔を期待していなかったのですが、思っていた以上に可愛いかったので、断然パパ活にやる気が出てきました。
その時には「この子にお金をかけてもいい」と思っていたので、近くにあった居酒屋に入り、お酒有りの食事をしました。
そして、ほろ酔い気分で街をブラブラし、街の外れにあるラブホに入ろうとしました。
しかし、彼女は「えっ」という引いた顔をしました。
自分の頭の中では「セックスするものだ」と思っていたので、彼女の反応に驚いてしまいました。
「どうしたの?」と聞くと、「パパ活ってセックスなしで食事やデートを楽しむものだよ」と言われました。
ネットで調べた時はそう書いてあったけど、彼女からは「最後にセックスする」と言っていたことを言うと、「それはある程度の関係にならないと…」と言われました。
「そっか」と落ち込んだ自分を見て、彼女は「パパ活を始めたばっかりだから、今回は特別だよ」と言ってくれ、ラブホに入って、セックスしてくれました。
【まとめ】
自分の思い込みでパパ活の趣旨を間違えてしまいましたが、彼女の対応力のおかげでセックスまでさせてもらえました。
しかし、基本的にはパパ活は「セックスなし」の活動なので、パパ活をしようと思っている人は頭に入れておきましょう。